お気楽、お四国巡り お遍路日記

2011年8月16日(火)。帰宅することを考えたら、飛ばすしかない。お盆車遍路。

 お盆の車遍路、最終日です。
暦上では全国的にお盆は終わりですが、私はお盆休みです。
いままでの経験から、このルートでは、最終打つ止めが29番国分寺かな、17時00分かな、帰宅9時だな、うう、疲れるよ。
どうしようかな、どこかの札所を飛ばすしかないかな、どこにする。
これからの計画上、飛ばすところがありませんよ、24番最御崎寺、25番津照寺、26番金剛頂寺、27番神峯寺の4ヶ所は今回のルートで必修だから、28番大日寺、29番國分寺を飛ばすしかないな、飛ばしても1時間余裕か、8時帰宅だね、これしかないか。
室戸岬に何時に到着するかで、決めるしか有りません。
 それでは、平日となった阿南市から小松島市の朝のラッシュをかわしつつ、18番恩山寺を目指します。
ホテルの方は、渋滞しないといっていましたが、けっこう車が走っています、VICSを確認したら、まだ大丈夫みたいです。
流れにのります。えーと、この札所のアプローチを間違えれば、狭い路地です、どうする。
あれー、流れが速くて曲がり損ないました、看板に従います、うえー、狭い路地が、ありゃ、そんなに狭くないです、なんで、慣れたの。
ま、いいとして、無事札所に到着です。
境内には、歩き遍路さん、一人のみ、本堂はまだ完成していません、ふー。
 ちょっと、狭い路地を走り抜け、19番立江寺へ。
今日は無料駐車場へ、えー、こんな所へ違法駐車?、そこは歯医の駐車場だよ、そんなことするなよ。
札所のご利益もらえないよ。
境内は、いい感じで植物が生い茂っています、が、納経所の空気は最悪です、今の時代に逆行しています、なんで?、住職が喫煙者なの。
不快極まりないです、さっさと、退散しました。このイヤなことをぶっ飛ばすために、立江餅食べたいけど、早すぎて開いていません、ふー。
 今日、打つ札所で難儀するの最初の札所、20番鶴林寺へ一路車を走らせます、ちょっと時間かかるな。
山道がガタガタだからな、九十九折りだよね、だけど、秘密兵器のクッションが役に立っています。
すごいです、こりゃ、いいです。
またかよ、地元の軽四トラック、スピード落としません、突っ込んできます、どうにかして。
山上の駐車場は開いています、よかった、また、ここで脱輪なんかイヤですからね。
仁王門の仁王さんをじっと見ましたが、暗くてわかりづらいな、台風6号で倒木した杉はそのままです。
納経所に、ご住職かな、しばし世間話です。庭のコケがいいですねと、話が弾みました。
ここから、ロープウェーの21番太龍寺です、9時の出発に間に合いそうです、が、下山したら、えー、8時50分。
あっちゃ、なんで、間に合ったかどうかは、ご想像に任せます、はは。
 ロープウェーは、ほぼ貸し切り状態、ここは、雲辺寺ロープウェーみたいに、観光客が来ないそうです。
眼下の川で、川遊びです、うーん、もうちょっと寄ったら、深みですよ、上から見ているからわかるけど、危ないなと思っていたら、スタッフさん曰く、危なかったら、無線連絡だそうです。
一号支柱でカモシカ発見です、始めてみました、野生です。
ここのあたらしいオブジェ、ロープウェーの社長が依頼して設置されたそうです、うん千万だそうです。
「あれが、トトロだったら、子供も喜びますよ」と言ったら、しょうもない返事でした、ギャグのセンスありません。
仮本堂も完成です、しずかに流れる境内に、倒木?はそのままでした。
ここで、本日最終予定の札所、27番神峯寺をセットして到着時間を調整します。
 22番平等寺の駐車場は、あれ、何時もいる売店の車なし、お盆の休みかな。
だから駐車場が、ひろびろしています。
大師堂横のほこら、あれはなにをお奉りしているのか、わからないな。
 新しく出来たパイパス?を使い、一気に23番薬王寺です。
ここも、ほとんど人がいません、観光バスも停まっていません、こんなものなのかな、近くの温泉も閑散としてます。
境内から温泉が自然に沸いているのはここと、49番浄土寺ぐらいかな。
さて、ここからです、24番最御崎寺、時間かかります、休み、休みです。
なぜか、進行方向に車が多かったです、むやみにスピードあげる必要がないから、流れにのれます。プリウスの燃費にもいいです。
道中のところどころに有る海水浴場、ファミリーでいっぱいです、トイレ休憩で車が駐めにくかったです。
無事、流れに乗りながら室戸岬到着、観光客がすきないです。
スカイラインに登る車もありません、24番最御崎寺。
本堂の渋さはそのままで、納経所には、いつものおじさん、まだ顔を覚えてもらっいません、なぜ、あまり来ないから。
 25番津照寺では、小学生の男の子が納経所に、なにしているのかな。
海で泳ぐのと聞けば、学校のプールだそうです。
 26番金剛頂寺へ、この上にある施設のバスです、降りてくる車との離合で苦労しています。
境内には、誰も居ず、なんでやねん。お盆だから。
 さてと、27番神峯寺です、ちょっとだけ気合いを入れます、他の札所ほどではありません。
広域農道へ入りますが、あれ、入り口付近に、注意看板が、こんなのなかったよね、事故があったのか、注意注意。
あれー、なぜか、なぜか、まっ縦に来たら、離合、離合、いまだかつて無い離合の数です、どうした。
山上の駐車場は、あれー、空いている、なぜ、なぜ。
納経所で聞いたら、この札所の上にある神社関係かもしれないとのこと、へー。
そうそう、そのまっ縦の道路際の崖が、臨時補修中、落石があったのかな、そういえば昔から、ここは落石、落盤があったね。
まっ縦というぐらいだから、崖だよね。それを切り開いているから岩盤も弱くなっているのかな。
 さて、打ち終えて、下山前に時計を見たら、2時30分、おー、かなり余裕です。
このまま帰ったら、6時30分かな、すごい短縮です、なぜなの、アクセル踏んだおぼえありません、なぜ。
南国ICからだと、ついでに、28番大日寺と29番國分寺が打てます。高知ICだと30番善楽寺が打てそうです。
行けるところまで打ってみました。
 国道55号線を道なりに、ひたすら走ります、小一時間かかります。
国道から路地へ、うまい具合に信号で右折できたけど、あー、やっぱり、路地には車が、生活道だから仕方有りません。
 28番大日寺の参道入り口へアプローチです、が、が、いつも下半身がムズムズします、気持ち悪いです、どうにかして。
シーマレベルの車がすり抜けられるのを見ていますから、大丈夫なんですが、いつもこれです、ふー。
よくよく、考えたら、ここで、お四国一周です、へー、気がつかなかった。
納経所で、今回2回目の、ご朱印です、はは。
 29番國分寺へは、時間もあまりありませんので、近道の、近道を抜けて、到着。
しずかに流れる境内でした、お遍路さん犬連れで一組でした。
 さて、時計確認です、ほー、30番善楽寺は打てそうです、高知ICからです。
疲れもピークにかかっているので、高速の余力も考えて、流れに乗って、30番善楽寺到着。
納経所の方が、「あれー、最近、見ましたよね」状態でした。
 時間的に、ここから、31番竹林寺はギリギリ打てそうですが、高知ICへのアプローチで混雑が予想されたので、ここからICへ。
お盆の帰りでしょうか、いつもの何十倍かの車の量でした。
いつも立ち寄る吉備SAは車で、ごった返していました。
それと、日暮れが早くなっているのに、驚きました、秋は着実に近づいています。

○本日の行程

18番恩山寺から30番善楽寺まで。