お気楽、お四国巡り 遍路とは?

托鉢、門付、それも商店街。  

「人通りが多くなってきたから、商店街があるね。」
「さびしくなくて、いいかもね」
「俗世界に一気に引き戻されるよ。」
「自然=非日常の図式なんか、おかしくない。」
「知り合いに聞いたけど、昔の、お遍路さんは、店の前で、托鉢、門付けしてたらしいね。」
「えー、店の前で、えー、みんなにみられるよ、はずかしくないのかな?」
「それが当たり前で、ほどこしをもらわないと遍路続けられなかったらしいよ。」
「普通の民家の前でするより、商店の前が、実入りがよかったのかな。」
「いまどきのお遍路さんは、商店の前で托鉢しているのを見たことないよ。」
「暇つぶしの、道楽遍路だから、お金の心配ないから、お店の前で托鉢しなくてもいいんじゃない?。」
「そういえば、商店街の入り口で、托鉢している人は、みたことあったな。」

商店街での托鉢、それもお店での托鉢はいまもあるのでしょうか。
いまだかつて見たことがありません。
年配の地元の方からよく聞いたけど、最近は聞いたこと無いそうです。
僧侶の方達は、どうしているのでしょうか。