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「ちょと聞いてくれる。」 「はー、また、あんたの勝手に解釈?」 「・・・・・・・。よくよく、考えたらね。 四国でお遍路修行するっていうけど、 修行を極めるのに、よく、一生涯って言うよね。 これって、考え方によったら、私達、かなりの年数、かかりますよ。」 「・・・・・・・、平均年齢が80歳越えているから、そこまで生きるとして、 40歳でお大師さんに呼ばれたら、40年修行以上するってこと?。」 「えっ、40年、これまた長いね、長すぎじゃない。」 「40年間お大師さんに呼ばれ続けるってこと、えー。 それだけの、年数が必要なの、なんでー。」 道を究める、一生涯で極める。 うーん、40歳だと40年以上、四国で遍路修行と言うことですか。 60歳だと20年間以上、70歳だと10年以上、歳を取るとともに、 短期間?で修行ができるということですね。 だけど、20歳でよばれて四国病になって、 あと60年間も四国に通わないといけないということは、 こりゃ、どういう意味が込められているんでしょうね。 |