「なかなか世界遺産に登録されませんね。」
「こればっかりはね、審査が厳しくて、大変ですよ。
徐々には、指摘事項を改善しているんですけど、
いつのことになるか、わかりません。
気長に、地道に登録への活動を続けていきます。」
「ふーん、大変なんですね。
地元にとって、世界遺産に登録されたら、いいことありますか。」
「・・・・・・・・、遍路道沿いの、ごみの不法投棄がなくなることじゃないかな。」
「えっ、ごみの不法投棄?。
そう言えば、ところどころにそんなところありましたね。
だけど、新聞じゃ、お遍路さんに気持ちよく歩いてもらいたいからと、
ごみの不法投棄を回収していませんでした?。」歩き遍路道沿で時々見かけた、家電製品等の不法投棄。
定期的に回収しているという記事が新聞に載っていましたが、
理由は、お遍路さんが気持ちよく歩けるようにでした。
結局、お遍路さんというキーワード使って、
地元の悩みを、解消していると言うことなんですね。 ○世界遺産登録?
登録されると、札所の参拝者、観光客が増えると皮算用です。
だけど、ほんとうかどうかわかりませんが、高野山が登録されてから、
観光客は増えたけど、参拝者は増えていないそうです。
これからだと、登録されても参拝者は増えないと言うこと?。
○観光の思惑
・金比羅さんも遺産にしたい?
江戸時代の参拝者が立ち寄ったといわれる、金比羅、道後温泉。
この二つも、遺産に含んで登録を目論んでいるの?。
道後温泉はお遍路さんに便宜はかって関係深いけど、
金比羅はお遍路に便宜はかっていたのかな?。
(調査資料に金比羅街道の文字が見られますね。)
遍路道=金比羅街道?。
・ほりおこし
今の遍路道と関係ないところに、遍路に関するものを設置し始めているけど、
観光地=設置しました=昔の遍路道?=登録可能。
なんでもありですね。
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