お気楽、お四国巡り 遍路とは?

遍路文化の断絶。 

ふれるべきかなのかなと、ここまで書けばふれていることも同然ですが。
「地域活性=生活の向上=お遍路」という図式があります。
この図式、どうして「お遍路」が入っているのでしょうか。
お遍路という歴史的考証を深めれば、深めるほど、かわりません。
地域の宣伝するために、あの手この手を使い、何振りかまわない方達がいますが。
そういう方が「お遍路」を、利用しています。
真意はなんでしょうか、お遍路文化を後の世まで語り継ぐという大儀名分でしょうが、
資本主義のなにものでもありません。
だから、「遍路」というキーワードが一人歩きしている部分もあります。
お遍路さんが、困るから、お遍路さんのために、お遍路さんが・・・・。
「お遍路さん」というものを付ければ、なんでもOKになっています。
だから、お遍路というキーワードで、いろんな人たちが来ることになちゃったんですね。
お遍路で地域活性したいのは、わかりますが、負の遺産を覆い隠すために、
負の部分を語らなくなったのは、文化の断絶です。