| 「あっ、白猫さんだ?。 新しいカバンもってるな、何が入っているのかな?。 なにか新しいアイテム買ったんですか?。」 「はは、いやね、思った程使えなくてね、はは。」 「えー、お遍路の新アイテムですか?。」 「はは、これなんだけどね。」 「おっ、「iPad」じゃないですか?。 ついに、ゲットしたんですね?。 だけど、なにに、使えないんですか?。」 「お遍路さんへの説明用にね、 いろいろ資料を詰め込んだけど、 どこになにがあるのか解らなくて、 紙の方がよっぽど使えるよ、はは。」 「それって、慣れの問題じゃないの?。」 「・・・・、持ってないあんたに言われたくないな、もう。」 「うう、アップルが嫌いだから、持ってないだけですよ、はは。」 「だったら、あんたにあげない、相方にお接待ね。」 「えー、いまから好きになるから、お願いします。」 2012年4月、ひょんな事から、私の手元にアップルの「iPad2」がやってきました。 それも、お四国流で言えば、「お接待」。 知り合いの先達さんが、ビジュアル的に、お四国を説明するために、 使っていたものの、いまいち機動力がない(使いこなせない)と言う理由だけで、 私の所にやってきました。 しばらく、これとおつきあいしてみます。 後で知ったけど、「新しいiPad」ほしさに、手放されたそうでした。 |