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「これから下山するけど、ちょっとつき合ってくれる。」
「えー、この時間だと、あと2ヶ所は巡れますよ。
明日、楽したいんですけど、はは。」
「・・・・・・、なんだよ、この時期しか食べれないヤツが、
手に入りそうなんだけどな、相方と行っちゃうよ。」
「えっ、なんだよ、話しついてたの?。
けど、この時期、何か美味しいヤツ有りました。
ひっとして、小松島のカツ、それの季節限定物ですか?。」
「ちがうちがう、くだもの、果物。
日本一なんだら、おいしいよ。」
「なにかな?、楽しみ、ワクワク。」
「これこれ、これなんだよ、知ってる?。」
「えっ、ヤマモモ?、高知で食べましたよ。」
「ヤマモモ知ってたのか、だけど、これちがうよ。」
「デ、デカイいな。
どれどれ、うっ、うおー、なんか食べ応え有りますね、
うおー、これ、うめー、大人の味。
すげー、なんすかこれ。
名前ついてます?。」
「その名も「大師」。」
「えー、お大師さん?。」
ワイルドな大人の味と表現したら、いいのではないでしょうか。
大師といえば、弘法大師。
やまももの品種の一つだそうです。
19番立江寺と20番鶴林寺の間に位置する、
小松島市櫛淵町が、生産地だそうです。
○お店情報
「JA東とくしま みはらしの丘・あいさい広場」
所在 小松島市立江町炭屋ヶ谷47-3
TEL 0885-38-0112
営業 8:30~17:30
休業 火曜、12/31~1/4
○食べられる時期
収穫時期が2週間ぐらいと短いので、事前電話で確認のこと。
2012年は、6月下旬から7月上旬でした。
やまもも「大師」は、出荷が遅い方になります。
○種類(メモ、Webより収集)
種類は、
御前、肥山、瑞光、中山、森口、広東、亀蔵、秀光、秀峰、阿波錦、与川内等々約40種。
さらに、系統にわけると
早熟系が、肥山、紅団子、瑞光((近藤もも)中国福建省温州産)。
晩成系が、森口(中国広東産、台湾産)、秀光、秀峰、大師。
晩成だから、粒が大きいそうです |