お気楽,お四国巡り 遍路グルメ(もろもろ)

土佐の高知。酒といえば土佐。

いやいや,いや,やめーてー,私の娘がのんだくれになる。
やめてやめて,さわわるなー,やめてー,
のんだくれが,感染するから,やめてー。
・・・・・・・・,お酒は遺伝じゃないのかよ。

高知城のお花見の一コマ。
女子会というか,親子,数人が飲んでいましたが,
やたらとうるさい,うるさいけど,おもしろかっのが,
のんだくれ(酒乱)が感染するから,触るんじゃないと,
ぎゃぎゃー騒いでいたお母さん。
だけど,そのお母さんも立派な,のんだくれ(酒乱)でした。

車遍路がお酒のことを言うのは,ちょっとですが。
次の日に影響ないぐらいに,楽しんでください。
四国でお酒といえば,土佐でしょうか。
ま,仏教=酒禁止ですが,一般人だし,遍路だし,観光だし。

○地元民のネタから。

1.土佐鶴酒造のCMは時代劇で,長年「三田佳子」が出演していました。

当時の社長が三田佳子のファンで,売れていないときからCM出演,三田佳子は土佐鶴に足を向けて寝られない。

2.土佐の女は酒豪

大人になって,酔いつぶれないように,小学の低学年の時から,親から酒を飲まされてる。
親が飲みたいだけで,子供がだしにされているだけとのこと。

3.地元の利き酒大会に,地元大学枠がある。

観光キャンペーンも兼ねています。

4.宴会(お客)前から飲んで,討論好き。

  6時集合の宴会だとしたら

・集合前に時間をつくって,5時頃から別の店で飲んで行きます。
・集合場所のお店で,5時30分ごろから,お酒を飲みます。
・みんなそろってから,仕切り直して飲み始めます。
・酒の勢いで,討論するのが好き。(男はぐちぐちいって,なんかめめしいぞ)

6.宴会(お客)の締めは,三色羊羹。

土佐の料理に,さわち料理というものがあります。
お酒を飲んで,最後に,このさわち料理にある,三色羊羹を食べないとお客は終わらないそうです。
辛口のお酒に,甘口の羊羹,土佐の酒豪は甘党辛党の両方でした。
ま,ほんとうの酒飲みは,甘党ってことですね。

7.べく杯は座敷芸もので,一般の家庭にはありません。

手に持ってしまったら,飲み干すまで許してくれない,お酒の入れ物。
穴の開いたもの,置いたら倒れるもの。
これは遊び物のネタになっています。
高知の人は酒好きだから,飲み干さないで,置くはずがありません。

8.「あいつはアル中」という言葉を使いません。

当然です。

9.感染するから触るな

酒乱は遺伝するんじゃなくて,感染する。
なので,酒乱には触られたくない?。

あと,いっぱい聞きましたが,ここには書けません。

○番外

1.阿波で,「このお酒が,うまい」と飲まされたのが,「金陵」。

調べたら,香川の地酒でした,なんで?。 

2.遍路に関係するお酒

「金時芋焼酎 空海」菊水酒造(土佐)
「深海焼酎 空海 麦焼酎」菊水酒造(土佐)
「粕取焼酎 粕取大師」媛囃子(伊予)
「樫樽貯蔵 空海の道」綾菊酒造(讃岐)
「日本酒 弘法 大師」加茂鶴(広島) 

3.なんと,こんなものが。

「四国酒蔵88箇所巡り」http://sake88.info/」

〇土佐にもいろいろな銘柄があって,東から西へ,かなりの地酒があります。

全国レベルの認知度からしたら,土佐鶴酒造,司牡丹酒造でしょうか。

順打ち(東)から,

濱川酒造 

南酒造 

土佐鶴酒造(歩き遍路はかならず,真ん前を通過します。)

菊水酒造 

有光酒造

仙頭酒造

高木酒造 

アリサワ

松尾酒造

土佐酒造

酔鯨酒造

高知酒造

亀泉酒造

司牡丹酒造(どちらかというと甘め) 

西岡酒造 

文本酒造

無手無冠(栗焼酎で有名) 

藤娘

まで。

傾向としては,辛口が多くて,郷土料理に合います。
そうです,土佐の食事は,お酒のために考えられているとしか思えません。
私もいろいろ飲みました(飲まされましたが)おすすめが多すぎて,どれもお勧めです。