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「食った食った、何本食べたかな、わかんねーぞ。」
「うげー、よくそんなに食べられるね、信じられなーい。」
「なに言ってんだよ、道後温泉にきたら、坊ちゃん団子でしょうが、うまいよー。」
「はいはい、いいよいいよ、私は自分の好きなやつゲットしたから、あんたにあげない。
これ独り占め。
うーん、まったりとした、この甘さ、いいな、うーん、絶品。
あれ、なにも、突っ込みいれてこないけど、どうした。」
「・・・・・、ノーコメントです。
失礼します。」
「えー、なんでー、なんでー。
おいしいよ、松山銘菓「母恵夢」。
「失礼します、し、失礼します。」
えー、おいしいよー、はい。」
「ウゲッ。
ち、近かづけるんじゃないよ、おい。
その甘ったるいにおいが嫌いなの、大嫌い。」
松山銘菓というか四国銘菓の「母恵夢」。
相方はすごく好きみたいですが、私は大嫌いです。
においが嫌い、食べたときの味がきらい。
白餡は許せるけど、これに、変なものを混ぜて、さらに衣が洋菓子で嫌いです。
この世のものと思えない味です。
だから、すみません。
相方は大好きなので、あしからず。
○情報
「母恵夢本舗」へリンク
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