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おっ、あいますよ、あいます。 クビグビ、たっすいがはイカン。 ふー、うめー。 なんだよ、こんなに美味いヤツがあるなんて、なんだよ。 私に食べ尽くされるから、隠してませんでした?。 はは、そんなわけないか、はは。 グビグビ、グビ、ふー、うめーぞ。 「さっきから、猛烈な勢いで食べてるヤツは、なんですか?。」 「いやね、おいしいいわれている、・・・・・・・、ふー。 くびぐび、ぐび、くー、うめー。」 「わ、私のはないのかよ。」 「はい、お一つどうぞ、深海魚。」 「えー、なんじゃ、それ。」 遍路して、南国土佐へ何回も行ったんですが、 食べられずにいた魚、乾物をとうとう食べてみました。 なんでも、深海魚だそうです。 エソの仲間で、南国高知では「メヒカリ」と呼ばれている、「アオメエソ」です。 なんでも、実物は、目玉が大きくてグリーンだそうです。 乾物でしたが、なかなかの面玉でした。 ちょっと、体のモンモンが気になりましたけどね。 味的には、フグ、ハゲ、カマスの食感に、油がのったやつかな?。 |