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「どこにあるの、どこにあるのー。 歩くの疲れたよー、どこなのー。 おはぎ、どこー。」 「・・・・・・・・、ふー、まだまだですよ、はは、遠すぎ。 おー、商店街?、ここにあるの、どこですかー。 おっ、こんなところに「労研饅頭?」へー、支店なの?。」 「どこー、どこー。」 「えーと、えーと、ひょっしてあそこ?。」 「うっ、そ、素朴すぎるお店、うーん、こぎれいだからおいしそうだぞ、はは。 あのー、オススメ、どれですか。」 「五色ものがありますよ。」 「えっ、五色?、五個?。 五つも食べられないよ、うーん、これ?。 この大きさだったらOKだね、はは。 それ、お願いします。」 「こし餡、粒餡、胡麻?。 これは、青海苔?。 どれにしようかな?。」 「私これね、大好物の黄粉。 パク、モグモグ、うーん、おいしーい。」 「もしもし、もしもし。 ちょっと私がそれ食べようかとおもったのにー。」 「は、早い者勝ちですよ。ふふ。」 「えー、ここを見つけたの私ですよ。」 「そんなことしりません。 速攻です、ふふ。 おいしいかったよ、ふふ。」 「感想は必要なーし、とほほ。 うまいね、こりゃ。 ・・・・・、これに、なんで、ごま昆布?。」 松山の美味しい物を食べたいと想ったら、 札所ルートから外れるしかありません?。 あるところにはありました、かなりの寄り道しましたが、 美味しい物を食べるのに、時間や距離は関係ありません。 めずらしく?、きな粉、護摩、青のりの中にも餡がはいっていますが、 素朴で、上品なお味でした。 ちなみに、5つあるから、センターは何餅かな?、 やっぱり、こしあん?。 ○五色おはぎ(ごしきのおはぎ)
こし餡、粒餡、胡麻、青のり、黄粉の5種類。 はじめは、こし餡、粒餡、黄粉の3種類だったのに、好物のごまと青のりを加えて「五色おはぎ」になった。 ○ごま昆布付き?、 お店で食べたら付いてたので聞いたら、おはぎが甘いので、お口直しの「辛い」ものだそうです。 ○お遍路さん来ますか? 最近、若い歩き遍路の方が来ましたね。(2013年5月) ○俳句? 包み紙に書かれた、「母の手の まみでできる はぎの餅」の一句が、さすが俳句王国の松山でした。 ○お店情報
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