|
「今日の宿は、民宿です。」 「・・・・・・、また、カツオのタタキが夕食じゃない?。」 「南国土佐ですからね、当然でしょ。」 「・・・・・・、いい加減、カツオのタタキ攻撃で、イヤなんですけどね。」 「もう、民宿とまるの止めにしない。」 「そういわれてもですね、宿泊費とか、いろいろあるんですけどね、はは。」 ・・・・・・、数時間後。 「あれれ、れ。」 「この動いている白いものは、なに、なに、なに?。」 「あー、それね、虫、カツオに寄生する虫。」 「き、寄生虫?。」 「だいじょうぶ、食べられるから、大丈夫。」 「ウゲッ。」 それ以来、南国土佐では民宿に泊まることが無くなった、歩き遍路でした。 うーん、特に夏場は、イヤですね。 大丈夫だといわれても、イヤですよね。 民宿でだされるカツオのタタキだけに限ったことではありません。 民宿は食事のチョイスができないから、きびしいです。 地元の漁師さん曰く、夏場は寄生虫が多いので、私らは生魚は食べないそうです。 ○寄生虫
|