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「時間ロスしたから、市内で宿泊ね。」 「はいはい、いいですよ、はい。」 「えー、今日は怒ってないね。」 「はは、いつものところだと近所にコンビにがないからね、はは。 お菓子、いっぱい調達できるでしょ、はは。」 「そこかよ、ご機嫌なのは、ふー。」 ・・・・・一時間後・・・・。 「それで、なにゲットしたの?。」 「いつもの定番のミネラルウォーターとお菓子。」 「そのミネラル、歩き遍路の時から飲んでるから定番中定番になったね、はは。 それなに、それ。 パッケージからしたら、芋けんぴなんだけど、だめだよ、芋けんぴは本場の高知でゲットしなきゃ。」 「・・・・、時間の都合で、いつものイモけんぴ屋さんによれなかったからね、わかってる。」 「うう、あのときか、雨がすごかったし、時間もなかったから、よれなかったんだよね。 うう、しかたないか、だけど芋けんぴは、やっぱり、高知のものだよ。」 「だいじょうぶ、これ見て、製造者、高知だよ。」 「えー、コンビにの芋けんぴ、高知ものなの、知らなかった。」 「ぽりぽり、味一緒だよ、おいしいー。」 「そりゃ、あたりまえ、おいしいー。」 芋けんぴの本場は高知。 |