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「ほらほら、ほら、イチゴの季節だから、
「のぼり」がはためいているよ。」
「はー、のぼり、なに、「いちご大福」?。
えー、徳島で強烈、最強の大福、食べたじゃん。」
「はは、あれは特別、特別の日に食べるの。
ふつうの日にはふつうの日なんです。」
「ふつうの日?。
特別の日?。
なんじゃそりゃ。」
「歩き遍路の時のご褒美が、阿波の「ももいちご大福」。
車遍路のご褒美が、普通の「いちご大福」。」
「結局、「いちご大福」が好物ってことね。」
「はいはい、寄りますよ、寄りますって。
なに?。この種類?。
お菓子がいっぱいですけど。
一六タルトをゲットしたときは、タルトしか目に入らなかったけど、
多すぎ、多すぎ、全制覇はするのに、何回四国に来ないと行けないのかな、はは。
おっ、みかん大福、これにするかな、愛媛=みかんだからね、はは。
ミカンが一房か、二房はいっているのかね、はは。」
「私はいちご大福ね。」
「えっ、なに、重くないこれ、はは、まさかね。
ぱく、うっ、うっ、なに、これ、果汁がすごい、うっ。
ま、丸ごと温州みかんだよ、うおー、こりゃ、すげー。
白あん?、絶妙なバランス、くー、うめーぞ、こりゃ。」
「ハタダ、ありがとうー。」
「うるさい!。うっ、おいちーい。」
ふつうの日にゲットした、ハタダの「みかん大福」。
温州みかんまるごとです。
果汁がジューシーです。
白あんとみかんがかもちだす味が、強烈でした。
バブル期に登場したいちご大福。
なんでもかんでも大福に入れたものが登場。
ミカンは、一房、二房しか入っていませんでした。
やっぱり、丸ごと入ったら強烈ですね。
あのときあった、グレープフルーツ大福、びわ大福等々は、
いまもあるのかね。
バブル時代の話でした。 |