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「今回の遍路は、松山で打ち止めでーす。」 「なに、その「でーす」って?。」 「ふふ、お土産タイムでーす。」 「・・・・・、あのね、物欲をなくすための遍路でしょ。」 「遍路終わったら、もう関係ありませーん。ふふ。」 「勝手にして、ふー。 松山のお土産、一六タルトか坊ちゃん団子でしょ、早く買ってきてね、 しまなみ海道で帰りますよ。」 ・・・・・、数分後。 「お待たせ、お待たせ、ふふ。」 「買ってきた?、私の坊ちゃん団子ゲットしてくれた?。 それじゃ、出発進行。」 ・・・・・、数時間後。 「ちょっと、何食べてるの、車内食事禁止だよ。」 「おなか空いたから、お土産食べてます。ふふ。」 「えー、私の坊ちゃん団子食べてないよね。」 「・・・・・。」 「なに、その沈黙、食べたの?、えー、やめてー。」 「はい、お詫びの印です、団子です。」 「はー、団子、坊ちゃんじゃないの?。」 「梅ヶしょうゆ餅です、三色団子です。」 「??????。 ふー、モグモグ、モグ?。 ウゲー、なに、この味?。」 「梅味でーす。」 「モグモグ、モグモグ。 これ何味?。」 「ご、ゴマ味です?。」 「ゴマの味しないよ。 モグモグ、モグモグ。ウゲー。 ひょっとして、これ、しょうゆ餅?。 水、水、水、うげー、はきそう、勘弁して。 ひょっとして、私に毒味させた?」 相方が変な松山土産をゲット。 うつぼ屋の「梅ヶしょうゆ餅」。 赤色の梅肉、白色の胡麻、茶色のしょうゆの三色団子です。 梅の味がきつすぎ、小梅ちゃんの味そっくりです。 ゴマはゴマの味がしません。 そして、しょうゆ味は、あのしょうゆ餅を丸めただけです。 吐き気がする味でした。 ひょっとして、私の苦手な人工甘味料のトレハロースが使われていたのが、原因かもしれません。 ○うつぼ屋vs一六本舗
どっちが先に登場したのか知れませんが、見た目似すぎです。 |