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「あのー、その手にお持ちの三色お団子は、なんですか。」 「みたらわからない?。ここは松山。 松山といえば、坊ちゃん団子です。」 「ちょっと、違うような気がしますけど、色が明らかに違いますよ。」 「えっ、えーって、これ、正式には、「マドンナ団子」です。 はは、この色はね、赤のイチゴ、白のミルク、茶のカフェオレ。 おいしいよ、おひとつどうです。」 「うげー、イチゴ味が強烈、 臭すぎ、食えないよー。 ぐえー、なにこのカフェオレ?。 ごめんなさーい。」 「えー、そんなにまずい?。」 伊予といえば、坊っちゃん団子なんですが、なんと姉妹品?、「マドンナ団子」というものがありました。 イチゴ味は強烈な人口味、人口の匂いでゲロゲロ状態に陥り、カアェオレで吐き気をもよおしました。 二度と食べたくない一品です。 ○マドンナ団子 2006年、夏目漱石の小説「坊っちゃん」が世に出てちょうど、100年を迎えるので記念して作りました。 |