お気楽、お四国巡り 遍路グルメ(もろもろ)

衝撃の味、あなごうどん。

八栗ケーブル近くにある「山田屋」、混んでいるよな、どうする。
これから86番志度寺、87番長尾寺と打って、
88番大窪寺で昼食とってもいいけど、2時すぎるよ。
しかたないな、あれ、あそこに食堂があるな、
イイダコおでんの看板が、なんだ?。
見た目、昔懐かしい大衆食堂だな、どうする?。
おばちゃんが、こっちみているよ。
こりゃ、入らないとダメかな。
「こんにちわー。」
「いらっしゃい。」
うう、レトロな店内。
おしながきは、うどんも、定番で、えーと。
「えっ、なに、なに、「あなごうどん」えー、なんじゃこりゃ。
「あなご丼」は食べたことあるけど、「あなごうどん」。
これなんです。」
「あー、それね、ここにある「ばらずし」の上にのっているやつ、
これがうどんに、のってます。」
「へー、かわっているな、おいしいかな。
じゃ、あなごうどん、お願いします。
それにしても、おしゃべりなおばさんだね、ずーと、喋っているよ。」
「はい、これね。」
「おっ、あなごが、どれどれ、おー、すげー。衝撃の味」

香川のお遍路は、うどんが定番です。
鰻丼と穴子丼、私的にはどっちがうまいかと云えば、穴子丼です。
あのプリプリとした食感がたまりません。
全国温泉巡りで、広島の宮島で食べた「あなごめし うえの」から、やみつきです。
旅行先で、「あなご」とあれば、必ず食しています。
いろいろなところで食べましたが、「あなごめし うえの」に匹敵するほどの、
あなごに出くわしたことがありませんでしたが、なんと、お四国で遭遇です。
讃岐の香川でお遍路するときは、定番中の定番「うどん」ですが、
札所を打つタイミングで、目当てのうどん屋さんへ入れないときがあります。
この時は、時間が微妙で、どうしようかなと、
八栗ケープルの駐車場に、このお店はありました。
以前から、イイダコおでんの看板は、気になっていましたが、
入る勇気?がなかったので、いつもパスしていました。
すごくお腹すいていたので、勇気?を出して、店内へ。
おしながきに、これを発見、すごく気になって注文です。
出てきたものを見れば、穴子丼のごはんのかわりに、うどんです。
想像していたとおりですが、一切れ試しに食したら、おっ、衝撃の味。
ちょっと味が濃いめです。
穴子とうどんを絡めたら、「うわー、すげー、衝撃度2倍。」
久しぶりに、体全体が、よろこんでいます、「あなごめし うえの」以来でした。

○「あなごうどん」の誕生秘話?

あしゃべりなおばさん曰く。
・いつもお酒を飲みに来る常連さんの友達が来た。
・友達があなごを酒のあてに食べていた。
・ある日、このあなごをうどんにのせて、食べたらおいしかった。
それ以来、食堂のメニューになったそうです。

○朝どれ?

牟礼町庵治町の知り合いの漁師さんから仕入れるそうです。

○おいしい食べ方

照り焼きなので、味が濃いから、うどんと絡めてください。
絡めたら、うまさがさらに衝撃の味になります。

○食べてみたい。

どんぶりもおしいといっていたから、メニューになかったけど、頼んでみるかな。
それと、看板の「イイダコおでん」でしょうか。

○お店情報

高柳食堂」のHP、娘さん?が作成しているそうです。
http://ww4.enjoy.ne.jp/%7Ehourousya/