お気楽、お四国巡り遍路グルメ (お菓子)  

おっ、ここにあったの?。「よしの餅」。 

「いつも、この道を左に行くけど、まっすぐ行ったらどうなるのかな。」
「えー、ちょっと、ここ狭くない。
へたくそな運転手さん、大丈夫?。」
「・・・・・・、これぐらいはね、慣れてますよ、はは、狭いな。」
「あれれ、あれー、こんな所にあったの、なんだよ、近かったんだ。」
「はー、なに発見なの、またまた、食べ物。」
「あたり、大当たり、和菓子屋さんです。」
「えー、また、まんじゅうか餅?。」
「お遍路と言えば、餅なの。はは。」
「これ、これかな、パク、もぐもぐ、もぐ。
おっ、うおー、これはこれは、うーん、うまい。
遠慮してたら、なくなるよ。」
「うう、パク、うっ、いいよ、これ、うめーな。」
「あんた、女性なんだから、上品に表現して、おねがい。」
「なんか、言った。」

伊予の愛媛、今治のポエムの口直し?じゃないけど、
61番 香園寺の門前の讃岐街道(歩き遍路道?)から62番 宝寿寺方向へ。
そこに、お目当ての餅がありました。
一口サイズ?、上品な味なので、何個も行けそうです。
そう言えば、久万高原の、「おくまばあさん」。
ここ小松町の「よし乃ばあさん」。
じいさんは、でてこないな。

○由来(やっぱりお遍路さんに関係有り)

伊予小松藩一万石の八代藩主一柳頼紹の時代、天保9年(1838) 3月ごろのこと、
菓子舗の主人が四国八十八ヶ所巡拝中の大和国(現奈良県)の老高僧に接待宿を頼まれたので応じたところ、
その老高僧は病気にかかり寝ついたので、親切に介抱した。間もなく病状も回復に向かい元気に八十八ヶ所巡りを続けた。
その介抱の御礼として老僧は時の帝にも献上したという餅菓子の作り方を伝授して去ったという。
その菓子を、その時介抱しか老婆の名をとって「よし乃餅」と名づけ売り出したのが今の「よしの餅」の始まりという。

○お店情報

「めし屋菓子舗」

よしの餅

住所 愛媛県西条市小松町新屋敷2893
電話 0898-72-2001
営業 9時〜19時30分
定休 木曜