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「雨がすごかったね、寒くて寒くて死ぬかと思ったよ。」 「あんたが、防寒着を出さないからだよ。」 「へへ、ザックから出すのがめんどうなんだよ、へへ。」 「それで、私を凍えさせたんだ、今日の晩御飯抜きだね。」 「うえー、それはかんべんして。 ええ、ひょっとして、これが私のご飯、これだけ。 これなに、なに。」 「その麦味噌を麦ごはんにぶっ掛けて、混ぜて食べるんだって。」 「へー、シンプルですね、コネコネ、コネてみたものの、 これどこかで見たことがあるような。 どこだったかな、なんかの時代劇でみたことが、 おー、木枯し紋次郎。」 木枯し紋次郎の大好きかな、「そばがゆ」。 テレビで見た当時と同じように見えます、どこがちがうのかな?。 これは宇和島の名物ということで、「さつま」という名前だそうです。 白身の焼き魚をほぐして、それを、麦味噌をすり合わせた汁といっしょに、 麦飯と混ぜ合わせます。 漁師さんが船上で食べていたとのことです。 味が強烈なので、おいしいと感ぜず、「まずい」としかいえません。 これが私の感想です、いつものテンションにはなりませんでした。 ご飯10に対して、麦味噌が0.5くらいだったら、食べられるかもしれません。 それほど、味が強烈でした。 |