「おいおい、おい、そっちは39番国分寺じゃないよ。
反対だよ、おい。」
えーと、ジャンボスライダーの巨峰園をすぎて、バス停があれば、
「あそこあそこでーす。」
「なにが、あそこなんだよ、29番国分寺はあったちだよ。」
なにがあったの、
「はー、へんろ石、饅頭、なんですそれ。」どこから見ても、蒸し饅頭です。
出来たてを、蒸しパンの感覚で食べたら、「アッ、チッチッです。」
猫舌の私向きでありません。
相方曰く、ムチムチで、奥が深い味わいとのこと。
このムチムチの皮は、徳島産の白下糖を使っているからだそうです。
へー、黒糖かとおもったけど、ちがうんですね。
餡は、やはり北海道産の小豆でした。
「2個ください」といったら、「どっち」といわれたので、「えっ、種類があるの」と聞けば、
「ハネものにするか」ということでした、やはり出来上がりにムラがあるそうです。
それと、「お遍路さんによく売れますか」と聞いたら、「お遍路さん以外にもよく売れます」と返事が返ってきました。
四国のお菓子で、そのものずばり、「へんろ」の名前が付いている饅頭。
最近は、なんでもかんでも遍路の名前を付けたお菓子があるけど、昔からのお菓子はここだけじゃないの。
お遍路ガイドブックにも必ず登場する、お饅頭でした。
○お店情報
「へんろ石饅頭 元祖山崎」
場所 高知県南国市下末松433-1
電話 088-864-2644
定休 無休
営業 8:10~売り切れ次第閉店
○紹介してて、すみません。
書いている本人のテンションが低くて済みません。
相方は超お気に入りですが、私は苦手です。
私が饅頭を食べるときは、一気食いが信条なので、これは向いていません。
たべたら、のどが渇き、のどを通りません。
それと、高知の知り合いに、この饅頭のことを話したら、
いきなり「馬糞饅頭(ばふんまんじゅう)」と言われたからです。
うーん、馬糞に似ていないこともありません、はは。
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