お気楽、お四国巡り遍路グルメ (お菓子)

1×1=1のアイスクリン。

「エアコン、ガンガンなんだけど熱すぎ、なんなんだよ。」
「そりゃ、南国の土佐ですから、修行です。」
「はー、いいかげんにしてください、もー。」
「はは、ま、この熱さがあるから美味しいんじゃないですか、はは。
わかったわかった、だからまだなの、アイスクリン屋さんは、まだ。」
「はい、着きました。」
「えー、ここって札所ですよ。
えっ、あるじゃん、こんなところに、ふふ。」
「おつとめ終わってからね。」
「えー、ここまできて、おあずけ、トホホ。」

阿波の徳島から、南国土佐の高知に入れば、灼熱の太陽がウエルカムです。
ジリジリどころではありません、ギラギラです。
もろに太陽光線で焼かれてしまいます。
室外温度、室内温度、見たくありません。
普及タイプのクーラーボックスなんか役に立ちません。
この南国土佐の太陽にあうのが、名物アイスクリンです、絶品です。
アイスクリームじゃありません。
日本版ジェラードでしょうか、氷菓子です。
ここで、一番有名というか、ここのやつじゃなかったらアイスクリンと認められないのが、「1×1=1」ブランド。
昔は、室戸から高知市内方向への札所間移動でよく使われる、
国道55号線に女子高生?(バイト)とビーチバラソルがあれば、これでした。
最近は、見かけないな、なんでかな、衛生上の問題かな?。
だったら、どこで確実に食べるのかです。

ご心配なく、札所にあります。

「1×1=1」ブランドものは

24番最御崎寺(駐車場)、26番金剛頂寺(駐車場)、33番雪蹊寺(門前の民宿)、37番岩本寺(お寺の駐車場の前の売店?)
しかありません。(2011年8月現在、他にあったらすみません)

類似品だと、

25番津照寺(門前のスーパー(大量生産品))、27番神峰寺(駐車場の売店(大量生産品))、34番種間寺(駐車場)

○正統派

アイスクリンにもいろいろ種類があります。
種類というのが、何に盛っているか、何に入っているかです。

1.コーンタイプ
2.カップタイプ

この2種類です。

カップタイプものは、通常のスーパー、コンビニなどで購入できます。
コーンタイプも、大量生産品が通常のスーパー、コンビニなどで購入できます。
ビーチパラソルとか店頭販売物は、コーンタイプです、これが正統派です。
コーンに盛ってもらわないと、高知のアイスクリンといえません。
高知でアイスクリンを食べたといえないので、こだわりです。
目印に、アイスクリンの「のぼり」があったら、ほぼコーンタイプです。

私が食べて確認済みコーンタイプで、盛ってくれるものは、以下の札所です。

24番最御崎寺(駐車場)
26番金剛頂寺(駐車場)
33番雪蹊寺(門前の民宿)
34番種間寺(駐車場)

○値段が違う。

いま、やっているかどうかわかりませんが。
道路の路肩で売っていた、「1×1=1」ブランドものは、盛る個数によって値段が違っていました。

○お四国のアイスクリン(2011年8月現在、他にあったらすみません)

阿波の
22番平等寺(駐車場)

伊予の
42番佛木寺(門前、おじさんの手作り)、49番浄土寺(境内)、50番繁多寺(駐車場、おじさんの手作り)、61番香園寺(境内) 

○高知の知り合いの勘違い?。

昔は「1×1=2」だったけど、PTAから、教育上よくないと「1×1=1」になったと言い張っています。

○ババヘラ

高知と同じく、コーンタイプでビーチパラソルで売っていました。
アイスクリンを金属ヘラでバラ状にデコレーションして盛ったものです。
これは秋田の温泉旅行で発遭遇です。
味はアイスクリンです。
おばちゃんが、絶妙な手さばきで、花ビラ状(バラ)に盛りつけるのがすごかった。
ここだけかと思ったら、長崎の某公園でも遭遇しました。

○あれここにも。

秋田旅行したら、アイスクリンで高知の共通点を見つけ、さらに共通点がありました。
なんとあの「都まん」がありました、ここでは「金萬」でした。
味はちょっと違っていたな、素材が違うのかな。