お気楽、お四国巡り 車遍路の服装

脚絆と手っ甲、使えないよー。使い方が悪い?。

「ずれてくるよー、ずれるよ。
もうイヤだ、こんなのしません。」
「えー、それ付けなかったら、お遍路さんじゃないよ。
ちゃんと縛ってないからじゃないの?。」
「縛りすぎたら、痛いんだよ、うう。
ずれてきて、シワシワになって、かっこわるいだよ。
それに、歩き遍路さんで、これしている人、少ないよ、少ない。
もうイヤです、もうしません、返却です。」
「仕方ないな、返却OKでしょ。」
「えっ、あっさり、OKなんで?。」
「はは、ずれを直すのが面倒だから、はは。」
「なんだ、あんたもかよ。」

手足を保護し、むくみ防止のために、お遍路さんの必修アイテムの、
足は脚絆、手は手っ甲ですが、縛り方がわるかったら、ずれてきて、かっこわるいです。
直す頻度が多くて面倒くさいです。
縛り方が悪いのか、使い方が悪いのか、
はたまた、体型が合っていないのか、
いまいちじゃなくて、全然なじまず、使い勝手が悪いので、
しばらくして、外しました。
上下、2ヶ所で縛り付けるタイプなので、上の部分が緩くなって(ずれて)きます。
昔の人もずれていたのかなと調べていたら、三タイプありました。
江戸脚絆が、ハコゼで留めるから、フィットするんじゃないかな。
今でも、どこかで売っているのかな?。

○脚絆

・大津脚絆(これがお遍路タイプ?)
上下に結び紐を付したタイプ。

・江戸脚絆
上部に紐を、背部にコハゼを付したタイプ。

・筒型脚絆
円筒形に縫い、上部に紐を付したタイプ。