お気楽、お四国巡り お四国の動物など

逃げ場なかったら、干からびるだけ。

「昨日の雨すごった。すごすぎ。」
「ま、夜中だったからOKなんじゃない。
歩いてるときに降られたらイヤだからね、はは。」
「・・・・・、お大師さんが与えてくれた修行、拒否?。」
「はー、真夜中は歩きません。」
「おっ、川の水も増えてますよ。」
「あっ、はねてる、魚?。」

・・・・・、数週間後。

「おー、なんだよ、川、カラカラ。
あのときの雨、すごかったんだ。」
「・・・・・、えっ、ここに川流れていなかったの?。」
「増水してたからでしょ。」
「ふーん、あのときの魚、どうしたのかな。
水溜りだったから、逃げ場ないよ。
干からびてるんじゃない?。」
「えっ、それって似てません?。」
「・・・・・、なにに?。」

土砂降りというか、台風というか。
強烈な雨が降れば、川が増水。
普段、水が流れないところにも、水溜りが何箇所か発生。
そして、勢いで流されてきた魚たちが。
またまた、増水すれば逃げられたかもしれませんが、
水が蒸発したら、干からびるしかありません。
ある意味、似てますね。