お気楽、お四国巡り お四国の仏様

いきなり最後の審判?。臼杵石仏。

「おっ、なんだよ、この近くにあったの?。
ちょっと寄ってみるかな、はは。」
「・・・・・、早く目的地に行けよ、寄り道禁止。」
「えー、えー、これ強烈らしいよ、見たいよー、みたい。」
「お大師さんと関係があったら、OKです。」
「・・・・・、ふー、強引に到着です。」
「・・・・・、わたしここで待ってますから、ご勝手に。」
「アイスクリーム売ってますよ。」
「はーい、一緒に行きまーす。
さっさと見学して、次、行くよ。」
「で、でかー、阿弥陀さん?。」
「なむあみだぶつ、なみあむだぶつ。」
「おお、九品の阿弥陀さん?。
どれにしようかな、はは。」
「なむあみだぶつ、なみあむだぶつ。」
「おお、おっ、お地蔵さん?。
取り巻き見たら、閻魔さんだね、はは。」
「なみあみだぶつ、なみあみだぶつ。」
「極楽はどこにあるの?。」
「閻魔さん達に裁かれたから、あんたは地獄行きだね。」
「えー、えー、お地蔵さん、お助けくださーい。
えっ、ここで最後の審判だったの?。
えっ、これで、終わり?。」
「あっちにもあるの?。」
「仏様がよりどりみどり?。」
「おお、大日如来?。
ひょっとして、化粧してません?。」

伊予の52番太山寺の縁起から、
九州に来たついでに?、やってまいりました、臼杵石仏。
いつも線香、ロウソク、数珠の遍路三点セットを持っていたので、
おつとめしました。
だけど、いきなり、最後の審判を受けてしまいました。
ガッチョーンです。
気を取り直して、他の仏様でもおつとめです。
大日如来が化粧している?のがおしゃれでした。
山王、日吉があったから、天台宗系ですね。

○泉の中に仏様?

最後の審判?の近くにあった泉「観音水 」。
澄み切った水の中をよーくみたら、仏様がいました。
(ホキ石仏第2群前の石塔群の中にありました。)
観音水だから観音様かなとおもったら、女性です。
真名野長者の妻「玉津姫」だそうです。

○国宝臼杵石仏(看板より)

伝説によると、この臼杵石仏は今から千四百年前(飛鳥後期から奈良時代)真名野長者の名で親しまれた
「炭焼小五郎」が、亡くなった娘の供養に中国の天台山に黄金三万両を献上して、そのお礼に来られた蓮城法師から
インドの祇園精舎の話を伺い、都から木彫りの仏師を大勢招いて彫らせたといわれています。

○巡る順番

石仏参道入り口の矢印にしたがって、チケットをゲットして進むのは、
本来の進行方向じゃないみたいです。

1.古園石仏
2.山王山石仏
3.ホキ石仏第1群
4.ホキ石仏第2群

と巡れば、人生の一代叙事詩?を感じられるそうです。

一生を逆に巡るということは、再生を意味するんですかね。

○ホキ?

崖という意味。

○情報

臼杵石仏「http://sekibutsu.com/index.php」

場所 臼杵市大字深田804-1
電話 臼杵石仏事務所0972-65-3300
    (電話受付時間 8:30~17:00 年中無休)
営業 
    4月から9月の間朝 6:00 ~ 夜 7:00 まで
    10月から3月の間朝 6:00 ~ 夜 6:00 まで