お気楽、お四国巡り お四国の仏様

おっ、女体山の神様、ありがとう。

「気合入れますよ、気合。」
「べつに、別に、気合必要なしでーす。」
「・・・・・・。
そりゃね、たった10分で通り越しますよ。」
「通り越すんだけど、ほぼ垂直だよ、垂直、転がったら大変だよ。
遍路ころがしじゃないよ、遍路殺(ころ)がしだよ。」
「・・・・・、それって、何かパクってません?。」
「へへ、わかりました、本屋で見たんだけど、はは。」
「ふー、ふー、ふー、ふー。」
「金剛杖じゃまだね、ふふ。
えーと、ここまでの無事に来られました、ありがとう。」
「・・・・・・、えー、それ、お大師さんじゃないよ。」
「ダメダメ、ありがとう言わないと、雨降りますよ。」
「えっ、ひょっとして、雨乞い?。」

雨男雨女がスイッチを入れたら、大変なことになるので、
道中ありがとうでした。
どこかで、雨乞いのために男衆がハダカ踊りをするとあった記憶があります。
ここじゃなかったら、ごめんなさい。
ちなみに、コンクリート製の祠に御神体はなに?。

○女体山

女体宮の「一の鳥居」

この地の南東四 を東西に走る讃岐山脈に、ひときわ高くそびえる女体山(七八〇米)、その山頂に地域の守り神として、
又、雨乞いの神として農家の崇敬が篤い青木神社女体宮が祀られている。
女体宮へ向かう参道の「一の鳥居」が昭和五十年(一九七五年)に完成した前山ダム建設にともない湖底に沈むことになり、
「明治五年六月」建立の銘のある鳥居をこの地に移設した。