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「気合入れますよ、気合。」 「べつに、別に、気合必要なしでーす。」 「・・・・・・。 そりゃね、たった10分で通り越しますよ。」 「通り越すんだけど、ほぼ垂直だよ、垂直、転がったら大変だよ。 遍路ころがしじゃないよ、遍路殺(ころ)がしだよ。」 「・・・・・、それって、何かパクってません?。」 「へへ、わかりました、本屋で見たんだけど、はは。」 「ふー、ふー、ふー、ふー。」 「金剛杖じゃまだね、ふふ。 えーと、ここまでの無事に来られました、ありがとう。」 「・・・・・・、えー、それ、お大師さんじゃないよ。」 「ダメダメ、ありがとう言わないと、雨降りますよ。」 「えっ、ひょっとして、雨乞い?。」 雨男雨女がスイッチを入れたら、大変なことになるので、 道中ありがとうでした。 どこかで、雨乞いのために男衆がハダカ踊りをするとあった記憶があります。 ここじゃなかったら、ごめんなさい。 ちなみに、コンクリート製の祠に御神体はなに?。 ○女体山 女体宮の「一の鳥居」 |