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あれ、ひょっとして、棟方志功?。 へー、踊り子?、動きそうだね。 誰がモチーフなんだろう、ま、いいか。 「あれー、ここに居たの?。 食事しますよ、食事。」 「これ、棟方志功だよ。」 「おー、この人の絵を見るの、久しぶりだね、 ・・・・・・、ちょっと待ってよ、おー、こりゃすごい。」 「あー、食事、行かないの?。」 「これ、仏様だよ。 正確にいったら、仁王様だけどね。」 「はー、なんで、これが、仁王?。踊り子でしょ。」 「えーと、ここ、ここ見てくれる、阿吽だよ。 ・・・・・・、ここがね、ここがね。」 「また、仏像オタクの解説、飽きちゃった。 夕食何かな。」 「わかった?。」 白山信仰がらみで、訪れた石川県の金沢。 そこで泊まった、「金沢国際ホテル」のロビーで、 棟方志功の絵に遭遇、はじめなんだろうと見ていたら、 どこから見ても仁王さんじゃないでしょうか。 ネットで調べて見ましたが、該当するものが見当たりません。 ○棟方志功 それと、棟方志功さんは、仏様をモチーフにしたものを数多く手がけているのが、わかりました。 ○仁王じゃない?。 仁王様の特徴に似ているのが、 ・ちょっと違う? 向かって右側が、緑い着物を着ている、桃の花?の模様があしらわれている。 ○下記は基本的な仁王様の特徴です。 ・位置 左側(向かって右側・東側)は、阿形(あぎょう)像 ・持ち物 金剛杵(バジュラ)を左側に持つ、阿形(あぎょう)像 ・服装 甲冑を着けた神将形 ・体の色 赤、青、茶色 ・立ち方 足を広げた「仁王立ち」 |