お気楽、お四国巡り お四国の仏様

なに、この蔓の模様?。えっ、唐草模様?。

「札所の垂れ幕、家紋?だけかと思っていたら、
5色の幕もあるんだね。」
「ゴレンジャーね。」
「・・・・・、桃色はありませんよ、はは。」
「それじゃ、納経してもらうから、ちょっと待っててね。」
「あれれ、近くで、よーく見たら、模様があるよ。
これなんだろう、花?。
仏教の花だから、蓮?。
ちがうよね、形、違うよね。
なんだろう?、ボタン?。
つるかな?。
だけど茎がまっすぐじゃないよ、なんだろう。
まさかね、バラじゃないよね。」
「なにしてんの?、納経、終わったよ。
次の札所へ行くよ。」
「ここみて、見て、変った模様?。」
「あっ、それ、唐草、唐草模様だよ。」
「えっ、えー。」

五色の幕。
これを、よーくみたら模様がありました。
唐草模様だそうです。
ハスの蓮華唐草、ボタンの牡丹唐草、宝相華の宝相華唐草など、
いろいろなものが組み合わせがあり、バラもありました。
古今東西の文様として世界に流布しているそうです。
蔓の生命力=パワー=吉祥文様だそうです。
ちなみに、唐草文様といえば、バカボンの着物とか、
風呂敷といえば、ドリフターズのコントによくてできましたね。