お気楽、お四国巡り お四国の仏様

圧巻、こりゃ誰でも退散しちゃうよね。

「で、でかすぎない。
筋肉隆々だね、強そうだよ。
血管、ピクピク、動きそうだよ。
この仁王様、誰かを守っているのかな?。」
「だ、だれが攻めてくるの?。」
「長宗我部元親じゃない。」
「あの、お遍路歴史のコテコテ話じゃん。」
「はは、札所の破壊者といえば、この人以外に考えられないからね、はは。」

讃岐の86番志度寺。
威風堂々とした、仁王門にデンと鎮座しています。
札所の中でここだけだったと思います。
なぜか、線香立てと賽銭箱がありました。

○伝説(Webより)

天正11年(1583)、長宗我部元親が、山門を潜ろうとした時に馬が動かなくなった。
不思議に思った元親が両脇の仁王像を見ると、後光がさしていたので部下に命じ、
志度寺を焼く事を禁じ、恭しく寺仏に礼拝して引き上げたと伝えられる。