|
「ケーブルカーの時間までたっぷりありますよ。 ・・・・・・、時間調整が間違ったからでしょ。」 「ふー、そういえば、こっちに何があったのかな?。」 「へー、梵鐘?。」 「何か、書いてますよ?。 天雨地動?、霊験?。 ひょっとして、雨が降らなくて困っている村人のために、 お大師さんがこの鐘を作り、鳴らしたら雨が降ったの?。」 「また、勝手にお大師さん伝説作ってるでしょ?。」 「はは、だって解説が書いてないから勝手に解釈でした。 だけど、地動って、なに、地面が動いた、ひょっとして地震?。 えー、この鐘のパワーは、雨を降らすことと、地震を起こすこと?。 地震が起こったら、なにかいいことあったけ?。」 讃岐の85番八栗寺の梵鐘伝説。 この梵鐘の霊験から、「天雨地動の鐘」と呼ばれているそうです。 戦後作成されたこの鐘を最初に突いたときに、雨が降り始め、地面が揺れたそうです。 音がこの山を振るわしたと言うことですね。 ひょっとして、天が喜び、地も喜んで、パホーマンスしたのかな。 うーん、山に入る龍(天狗)が動いて、地震が発生、そして甘露(雨)を降らしたと言うこと?。 昭和のお話なので、お大師さんとは関係ありませんでした。 ○梵鐘に刻まれし文
五剣山八栗寺の鐘は ○誰が書いた?
會津八一(あいず やいち) |