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「おん かかび さんまんえい そわか。 おん あみりた ていぜいからうん。 なむ だいし へんじょう こんごう?。 あれれ、ここのご本尊、阿弥陀さんだよね。 周りに天女がいるから、来迎の阿弥陀さんだよね。 なんで、メインがお地蔵さんなの?。」 「・・・・・・、重たかったからじゃないの?。」 「はー、だから一番軽そうなお地蔵さんが真ん中?。」 「ま、そんなこといいから、次の札所をへ行きますよ。」 「えー、納得いかないよ、いかない。 一番いかないのは、なんでお大師さんが居るの?。」 「はは、ここのお寺は真言宗じゃなくて時宗だから、 お大師さんが脇役じゃないの?。」 「はー、お遍路さんの札所はお大師さんが主役ですよ。」 「・・・・・、もう、私の範疇超えているからパスします。はは。」 「答えださない、あんたポックリしちゃうよ。」 「それ、願ってるの?。」 讃岐の78番郷照寺。 本堂の右手前に三体の石像。 「さぬきの三大 ポックリさま」。 三尊?形式で、真ん中にお地蔵さん、向かって右に阿弥陀さん、そして向かって左にお大師さんでした。 |