お気楽、お四国巡り お四国の仏様

モンスター。 

おっ、参道に羅漢さん達が並んでますよ。
これだと、ロープウェーから、来た人に確実に見てもらえますね。
よかったですね、羅漢さん。
知ってる人は知っている。
知らない人は知りません。
だからね 興味無い方にとっては、石のオブジェだよ。
日本人離れした顔立ちからしてるから、中国ものだね。
だけど普段見れないデザインを堪能できるからいいよ。
おー、中学生が、熱心に見ています。
なにに、興味があるのかな?。
「うわー、このモンスター、すげー」
も、モンスター?。
ある意味正解?。

いやいや、見る人にとっては、いろいろなものに見えるんですね。
五百羅漢がいろいろなものを抱いていますが。
中学生らしき男の子が、羅漢さんに抱かれている犬を見て、モンスターと叫んでいました。
うーん、モンスターというよりも、その抱いているやつは、それって犬?じゃない。
私には、おちゃめな犬に見えました。
この男の子にとっては、ゲームかアニメに登場するモンスターに見えたのかも知れません。

○中国もの

空海が中国の土を初めて踏んだ赤岸鎮福建省(せきがんちんふっけんしょう)。
ここにある「五百羅漢院」の羅漢像を模したそうです。

○雨の日がいい?

この五百羅漢の表面、乾燥しているよりも、雨上がりの濡れている時の表現が秀逸です。
コントラストが強まって、さらに個性的な顔立ちに変わります。

○カメラマンはどこでも傍若無人

時々、カメラマンを見かけますが、いいアングルで取りたいのか、
羅漢さんを、またいだり、のったりと傍若無人の行動を取っていました。
仏罰が下るという概念がないんですね。
注意していたけど埒があかず、札所は看板設置すべきです。