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「「なむ だいし へんじょう こんごう」・・・・・、ふー。
回廊を通って、大師堂なんだけど、居るかな?。
居る居る、居ます、今日も青いです。」
「・・・・・・・、青面金剛さんですから、青いです。」
「今日も、「見ざる聞かざる言わざる」ですか、三猿さん?。」
「何を、見ざる、聞かざる、言わざるですか、お遍路さんの内緒話し?。」
「今日は鳴きましたか、コケコッコーの鶏さん。」
「寝坊してませんよね。」
「あんたじゃないよ、もー。」
「
必修アイテムそろってるけど、やっぱり、どくろ、どくろが、かわいいね。」
「えー、そこに着目?。」
阿波の4番大日寺。
庚申信仰知っていたら、おー、必修アイテムと叫んでしまう組み合わせ。
やっぱ、ここは、青面金剛様をまじまじと見れるからいいよね。
字のごとく全身「青」うーん、怒髪が、すごい手入れ大変そうだ。
いつみても、頭のどくろが、なんとも手書き風でかわいいと、いったらおこられるかな。
この像があるということは、庚申堂があったということでしょうね。
ずらーと並んでいる西国三十三所の観音様もいいけど、青面金剛様が一押しかな。
○庚申信仰(参照)
ま、まずいよ、三戸の虫が出てくる前にダッシュ。庚申堂。へリンク
○庚申堂
他の札所にもありますが、確認出来たのは下記のものです。
・阿波の16番観音寺。
大師堂、左横にある小さい祠。
・土佐の29番国分寺
お堂はありませんが、本堂の中に青面金剛さんがいます。
・讃岐の78番郷照寺。
本堂右手前にある、りっぱなお堂。
○青面金剛
・阿波の
4番大日寺
本堂から大師堂につながる回廊?に居ます。
13番大日寺
本堂の本尊(観音菩薩)に向かって、右手。(1200年記念のライトアップ効果で判明)
○青面金剛の石仏
風化の具合でわかりづらいですが、確認出来たものは下記のとおり
・阿波の12番焼山寺へ、杖杉庵
・讃岐の66番雲辺寺、手水鉢の前、壁面より奥まった所
・讃岐の88番大窪寺へ、
長尾町多和の槇川分校の道を隔てた手前下(槇川庚申塔 香川県さぬき市多和槇川)
・伊予の62番 宝寿寺 手水場の近くにある観音様の後方に、地蔵菩薩さんたちが並んでいるところ。
向かって、右から2番目?。
調べている過程で、徳島県の調査もので、地元にかなりの石仏が存在しているそうです。
江戸時代の藩の政策だったそうですが、そこまでして何を目的にしたのか、まだわかりません。
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