|
「いつ来ても、ここはすごいな、岩にへばりついているな。 本堂と大師堂に比べたら、大師堂が大きいね。」 「あれ、この柱、よく見たらなんか変だよ。」 「溝が掘ってあるよ、それにまっすぐじゃないよ。 どこかで見たことがあるけど、ひょっとしてエンタシス。」 「まさかね、ここは日本だよ。」 「エンタシスはギリシャだよ。」 「あれれ、あそこに牡丹、組紐?。 まさかバラじゃないよ。」 「えー、ちょとまってよ、鷲かなあれ。」 「うーん、仏教は東洋じゃなかったけ?。」 伊予の45番岩本寺にある大師堂。 本堂よりデカイです。 本堂は岩と一体化しているので、本堂は岩の一部です。 それからするとデカイです。 本堂の横にある、仁王門の横にある大師堂。 来るつどに不思議でした。 どこから見ても、仏教建築に見えないところがあります。 柱に溝があり、まっすぐじゃなりません。 そして、彫刻がギリシャ?です。 軒下が伸びているから、神社様式かな、うーん、不思議だ。 もともと、仏教はシルクロードで中国へ伝わっているので、 西洋文化があってもおかしくないですね。 2007年、国の重要文化財に指定されています。 ○文化庁のプレス発表(ネットより収集)
|