お気楽、お四国巡り お四国の仏様

「仏岩」。わたしには見えません。修行が足らないの? 。

「へー、民家が続いてるね。」
「へーって村じゃないの、はは。」
「えっ、大江健三郎って、ここが出身地だったの。
愛媛の方だとは知っていたけど、まさかお遍路してなかったら、
ずーと場所わからなかったね。」
「「大瀬の館」って、あったけど、
人の気配無かったね、なにあれ?。
ま、いいか。
あれ、看板なになにか書いてるよ、「仏岩?」。」
「目をこらしてみてください?」
「ジーッ」。
「みえません、仏の顔には見えません。」
「修行が足らないからじゃない。」
「仏の顔と思いながら見ればいいんじゃない、はは。」
「私には、見えません、はは。」

歩き遍路をしていたら、おもしろい名前の付いた岩などに出会います。
仏教に関係していたり、神様に関係したり、そしてお大師さんに関係したりです。
だけど、解説されても、わからない石とか岩もありました。
大洲から内子、そして45番、46番札所のある久万高原への道中の出来事でした。