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「岩屋寺の「せり割禅定」で、 服が泥だらけになつちゃったよ。」 「あんたの上り方がヘタだからでしょ。」 「・・・・、岩登りは、素人ですから、はは。 ロープがあっても、うまく登れません。 お不動産のロープで 引っ張ってくれたらいいのにね、はは。 だけど、あんた、登るのうまいね、なんで?。」 「子供の時、山を駆け回ってたからだよ。」 「・・・・、そんな特技があったんだ。」 「おっ、あれか、デ、デカー。 石仏かな、あの不動明王?。」 「ここに、書いてますよ。」 「へー、丈六?。 それはそうと、いつからここに、 住んでるのかね、はは。」 久万高原の岩屋寺からの打戻り。 国民宿舎「古岩屋荘」と八丁坂登口までの間にある渓谷?。 この対岸の岩肌に、巨大な穴があり、そこにお不動さんが住んでました。 やさしいお顔立ちでした。 ○不動明王
○丈六像
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