お気楽、お四国巡り お四国の仏様

かわいいオーラーのお不動さん。36番青龍寺。

「やっぱり、この階段、登らないとダメ?。
足が痛くて、疲れてるんですけど、ダメ?。」
「・・・・・・、お参りがすまないと納経はしてもらえません。」
「わかってます、わかってます、わかってますよ、あー、登りたくないな。」
「お不動さんと、お大師さんが、この上でお待ちです。」
「ふー、待っててくれたら行かないと失礼ですね。
はーはー、はー、あれれ、お不動さん、滝に打たれて、気持ちよさそうですね。はは。
はー、はぁ?、ポンプ?、まさかね、はは。
はーはー、はー。
お不動さんと、お大師さん待っててくださいね。いま行きますよ。
はーはーはー、や、やったー。
おーい、さっさと登ってよ、お勤め一緒にできないよ。」
「ふーふー、ふー、ふー、到着でーす。」
「それじゃ、お勤め開始。」
「あのねあのね、私の呼吸が整ってません。待ってくれよ。」
「・・・・・、さっさと登らないのが悪いんだよ。」
「あー、なにか言いましたか、言いましたか。
お不動さん、その紐であいつをぐるぐる巻きににして、剣でブッ叩いてやってください。」
「えー、えー、このかわいいオーラーのお不動さんは、そんなことしません。」

南国土佐の36番青龍寺。
本堂と大師堂は、階段を登った、はるかかなたにありました。
見上げるだけでも、パワーが必要です。
だけど、あがったらかわいい石のお不動さんがお待ちしてくれています。
なぜか、癒されるオーラーを発しているのが感じいいです。