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「境内に車があふれているけど、なに?。」
「地元じゃ、厄除けで有名だからね。」
「へー、そう言えば、ご本尊、薬師如来だったね。
あれれ、みんな本堂から出てきたけど、
えっ、なんでみんなそっち方角へ行くの?。
はー、みんなお地蔵様に吸い込まれていったけど、
えっ、なになに、なに、そこに穴があるの?。」
「戒壇めぐりで、厄落としだって。」
「えー、なにそれ。」
「狭いよ、暗い?。
ロウソクで暗くないじゃん、なんだよ。」
土佐の35番清瀧寺。
境内に鎮座している巨大なお地蔵さん。
(ずーと、お地蔵さん思っていましたが、お薬師さんでした。)
その台座の部分が、戒壇めぐりになっています。
ここを巡れば、厄落としになるそうです。
よーくみたら、これが強烈なギミックで厄落としです。
1.入口出口が鳥居、そして、紅白の茅の輪(ちのわ) 2.108段の階段。 3.ご真言を唱える「おんころころせんだりまとうぎ そわか」 4.一番奥に薬師如来?
プチワンダーランド状態です。
ご本尊で、厄落とししているので、5つのパワーってことかな。
○厄除け薬師如来立像
台座を含めると高さ15m。
昭和8年に寄贈される。
台座の中で88段?の戒壇巡り。
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