お気楽、お四国巡り お四国の不思議

こっち、こっち札所はこっち。

雨が降りそうで、降らないな?。
このまま、もつかもしれないな、どうかな?。
それはそうと、すぐに着くかと思っていたけど、いがいと遠いぞ。
「うわー、なに、車が多すぎ。
橋が揺れているよ。こわいよー。」
やっと、国道を抜けて分かれ道に来たけど、
「町中を通るか、それとも土手にするか、どっちにする?。」
「ゆっくり、のんびりだから、土手の方にしてね。」
ここから、札所が見えるはずなんだけど、たしか、あの方向じゃない?。
「あっ、「キラ」って光らなかった?。」
「あそこだよ、あそこ、お地蔵さんじゃない?。
こっちこっちって言ってるよ。」
「よーし、あれをめざして歩けば、いいんだね。
お地蔵さん、まっててね。
パワーが戻ったよ、はは。」

土佐の35番清瀧寺。
境内には、大きな、大きなお地蔵さんがいます。
札所を目指して川の土手を歩いているときに、キラリと光るものが。
そういえば、ここのお地蔵さんの頭部にガラス玉?水晶?が
埋め込まれていて、光っているのを見たことがあります。
だから、光ったのはお地蔵さんだと、このときはおもい、
山腹に巨大なお地蔵さんも、見えています。
ちょっと元気も沸いてきたので、ちょっと足早状態。
そのお地蔵さんを目印に、歩き続け、
お地蔵さん、お地蔵さんと心でつぶやいていたら、
参道から、仁王門を経て、札所へ到着です。
お地蔵さん、ありがとうです。
だけど、よーく、みたら、お地蔵さんの前に大きな木があります。
私が、お地蔵さんと思っていたのは、この大きな木でした。
この木にお地蔵さんが投影されていたのかもしれません。
勘違いしていて、お地蔵さんじゃなくて、厄除けのお薬師さんでした。