お気楽、お四国巡り お四国の仏様

撫でたら軽くなるの、「おもかる地蔵」。

「なに見てるの?。」
「はは、全然、全然、しらなかった。
いままで気がつかなかったよ。
声えかけられなかったんだね。」
「今日は、声かけられたんじゃない?。」
「・・・・・、うっ、そういうこと、うっ、えー、なんで?。」
「それで、これなんなの?。」
「おもかる地蔵」
「おも?、かる?、なんですそれ。」
「重い軽い地蔵です。
 持ったときに、
 軽いと感じたら、願いが叶って、
 重いと感じたら、願いがかなわない
のだそうです。」
「願いが叶うか、叶わないか、この地蔵さんで占うんだね。
今日はこれに気がついたと言うことは、
あんたがこれで占わなければならないことがあるってことだね。
で、どんな願い事?。」
「ノー、コメント。」

阿波の2番極楽寺、本堂から大師堂へいたるところに、
かわいいお地蔵さんがさぶとんの上に座っています。
このお地蔵さんが、「おもかる地蔵」と呼ばれいます。
お地蔵さんを持ったときに、
軽いと感じたら、願いが叶って、
重いと感じたら、願いがかなわない
そうです。
この地蔵さんも、撫でて軽く持ち上げれれば、みんな願いが叶いますよね。

○似ている?。

これによくにたやつが、
奈良の天川村、龍泉寺にある「なで石」
この石、

撫でて持ち上げると軽くなり、
叩いて持ち上げると重くなる、

不思議な石でした。