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「あれが、うわさの遍路ころがし?。まっ縦?。 舗装道路を歩き遍路道が、 串刺しにしているだけじゃんか、なんだこりゃ。はは。」 「そりゃ、逆でしょ。」 「九十九折の舗装道路が、 まっ縦の歩き遍路道に交差しているだけでしょ。ふふ。」 「そんなことより、あそこでこっちみてる、 不気味なるオブジェがあるけどなに?。 だるまさんかな?。」 「オブジェ?。 はー。道沿いにお地蔵さんじゃない?。 どこにあるの?、はー、これ?、なんじゃこりゃ?。」 「笑っているように見えるけど?。 よーくみたら、同・行・ニ・人と、読めますよ。」 「同行二人の文字??????。 こりゃ、どこから見てもお地蔵さんじゃないな?。」 「うーん、ヤッコソウ?」 土佐の27番神峰寺。 歩き遍路も車遍路も転がされるまっ縦と呼ばれる遍路道があるところです。 九十九折の舗装道路も急勾配、歩き遍路道も急勾配、どちらもすごいところです。 そのすごい道端、歩き遍路道に変なオブジェがありました。 遠めに見たら、腹芸じゃないけど、笑っているように見えました。 近づいてよくみたら、「同、行、ニ、人」と読めます。 「同行二人」オブジェです。 まっ縦のことが忘れ去られてしまうほどのインパクトでした。 いやいや、このオブジェ歩き遍路道に、ドンとあったら、びっくりでしたけどね。 お地蔵さんというよりも、だるまというよりも、札所に居る「ヤッコソウ」に似ているのは気のせいでしょうか?。 ○誰が作ったの? 傍らの石柱には, 高知大学教授 と書かれていた。 ネットで調べたらこういうのが,あった。 舩木直人(ふなき なおと) 高知大学名誉教授 主な作品: •「海の幸」モニュメント、庭園設計とブロンズ作品制作(高知県宿毛市)県立養殖指導センター、1989年。
美術系だから,高知大学教育学部の先生ということ?。 |