お気楽、お四国巡り お四国の仏様

ドクター・フィッシュが、足の裏治療中?。えっ、仏足石?。

「なんか気持ちよさそうだな、いいな。
私にも、やってもらえないかな、はは。
だけど、この人、扁平足だね、はは。」
「おーい、おーい。
納経終わったよ。
次の札所へ行くよ。
なに、ニタニタ笑って、みてるの。」
「みてみて、ドクター・フィッシュが、足の裏治療中だよ。」
「ほんとだ、魚が三匹って、あのね。」
「みてみて、扁平足だよ、はは。」
「・・・・・・、・・・・・・、
あのー、ここに書いてますが、
これ仏足石だよ。
お釈迦様の足型だよ。」
「・・・・・・、はは。」

札所でも見かける仏足石。
阿波の16番観音寺。
本堂の階段左手にあります。
魚が絵かがれています、三匹です。
仏教で尊い数とされている、3です。
「一頭三匹の魚紋」というそうです。
足の裏じゃなくて、イメージ的には、
透明人間が歩いた後にできる足跡でした。
尊いすぎるお釈迦様を描くことが出来ないので、
足形が信仰対象になったそうです。
魚=生臭なので、仏教では否定されている思ったんですが、
魚は一日中、目を開けているので、眠らないと考えられ。
仏の修行を眠らずにする=魚ということらしいです。
ちなみに、魚は目を閉じませんが、ちゃんと寝ます。
金魚オタクの私が観察済みでした。


○八幡大神宮・惣社大御神(境内の解説石碑より)

八幡総社両神社の由緒 阿波国の総社として、阿波国府の所在地に設けられた神社。
 国司の重要な仕事の一つに、管内の官社及び国司の崇敬する神社を祭祀することがあり、
奈良時代国司はこれらの神社に幣を奉り、これに詣ずるを例としたが、
平安時代中期以降、中央政治の乱れにより、地方行政も弛緩し、祭祀も規定通りに行われなくなり、
従来国司の祭祀してきた管内諸神社の神霊を国府(国司庁)に近いところに勧請し、参拝の便をはかったのが総社の起源である。
 当社はその総社と、近在の八幡神社を合祀したもので、安政三年(一八五六年)再建の棟札を存する。
 「寛保改神社帳」には「観音寺村惣社大明神」「観音寺村八幡宮」とある。
 なお、南方五〇〇メートルほどはなれた所に、面積約三千坪に及ぶと言われる当社の旧社地があったとされ、
「総社が原」の呼称が現在に伝わっている。

 主祭神  (八幡神社) 応神天皇   (総社) 阿波国式内社五十座

 阿波国の式内社は大麻比古神社を始め五十座四六社あり、
国府町内では大御和神社(府中の宮)、八倉比売神社などが式内社である。

平成二十一年十月吉日

八幡総社両神社氏子中
夢・ロマンの町国府協議会