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「ここの本堂、奥が長いね。」 「観音様が2つ、お奉りされているからね、はは。」 「はたきり観音伝説でしょ?。 南向きと北向き?。」 「背中合わせかな。 わかんねーな、はは。 あそこにレプリカがあるよ。 ここの観音様、ナイスバディーだよ。」 「・・・・・、あんたね、エロおやじっまるだし。 近づかないで。」 「うう、ふー。ち、ちがうよ。 観音様、観音様はね。 ここの観音様のモデルは女性だから、確実にこの観音様は女性だよ。」 「はー、なんのこと。」 「いやね、仏様は原則、男性なんだよ。 だから、観音様も男性。」 「はー、そりゃ、おかしい奈良の長谷寺じゃ、観音様は女性だよ。」 「そういえば、そんなこと云っていたね、わすれてたよ、はは。」 阿波の10番切幡寺。 ここのご本尊は2つというのは有名な話です。 本堂は側面から見たら、二つの建物で構成されています、 一番の奥は、橋がかかった建物です。 ここに、即身成仏した、女性の観音様が居るのでしょうか。 普通、お寺で、本尊が2体あるときは、背中合わせで、裏にあたるものも、 建物の背面から拝める(扉などがあります)ようになっているのが、よく見かけられます。 ここは、窓?、扉?がありますが、開いていないので直接拝めませんでした。 ○観音様は女性 伝説のモデルが女性なので、確実に観音様は女性です。 ○観音様が夢にでてきた。
○即身成仏 これを聞いたら、ミイラ化した人間を思い出しました。 ・湯殿山注連寺 山形県静岡市大網字中台92-1 ・鉄門海上人。
鉄門海上人は明和五年(一七六八)鶴岡市に生まれました。二十五歳の時に、同寺第六十九世の寛能和尚の弟子となり、鉄門海の名を頂き一世行人となりました。 ・即身仏
即身仏とは、修行して肉身のままで大日如来と一致する仏になることです。修験者は、即身仏になるために一千日から五千日、五穀・十穀を断ち、山草・木の実だけを食べる木食行を行い肉体の脂肪・水分を極限まで落とし、土中室に入定します。 |