| 「空気が重くありませんか?。」 「するする、体がだるいよ、だるい。 上から押されてる感じがするよ。」 「うえー、やっぱり、上から風が下向きで吹いているからだね。」 「なに、それ?。」 「下降気流、台風、台風だよ。」 「理科の授業で、習ったでしょ。」 「・・・・・・、記憶にございません。」 「えー、高気圧は上昇して、低気圧は下降するって。」 「習ったじゃない?。」 「知りません。」 「えー、ついでに、時計と反対方向に廻るのも習ったでしょ。」 「・・・・・・、記憶にございません。」 「水道の水が、落ちるとき、反時計回りなのは知ってましたけど、はは。」 「変な処は覚えているんだね、はは。」 「あれ、それだと、高気圧は下から風が上に吹くとき、右廻りってこと。」 「正解です、へー。」 「だったら、お遍路さんは、右廻りの順打ちで、天国へ行けるんだね。」 「・・・・・・、逆打ちは、左廻りの逆打ちで、地獄ってこと、イヤー。」 「地獄へ、ねじ込まれているんだよ。はは。」 北半球の台風は、左回りで、下降気流。 上から押されているようで、息苦しいです。 気のせいでしょうかね。 飛躍して、上昇気流(右回り)、下降気流(左廻り)で、 登るか下るかで、天国と地獄でした。 飛躍すぎ。 |