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「ほんとかな、知り合いが言ってたけど、山の中で電波とどかないって?。 まさかね、人が住んでいるよ、舗装された道路があるよ、まさかね。はは。」 「だったら、試してみればいいじゃん。」 「えー、面倒くさいよ、遭難しているわけじゃないし、はは。」 「・・・・・、念には念を入れておけば、 私が安心しますけど、迷子はイヤですからね、はは。 さっさと、確認願います。」 「それじゃ、やってみるかな、電波状態いいよ、3本たってますけど。 あいつにかけてみるかな、もしもしー、もしもし。 ・・・・・・・・、・・・・・・・・、・・・・・・・・、えー。 つ、つながりません、ま、まさかー。 ウソでしょ、うそでしょ、はは。」 「山陰にいるからじゃない、はは。」 「3本しっかり立っていますけど、もし、もーし。」 「確認できて、よかったてね、はは。 それってどこの電話機。」 「はは、「au」です、はは。」 「次の歩き遍路のときは、キャリア変更してください。」 「はは、次も歩きなの、トホホ。」 常時使っていた形態が「au」。 中国地方のハイキングでは、抜群の感度だったので、 そのまま四国にもっていたら、トホホです。 地域差があるみたいです。 さいわいにも危険地帯を避けていたので、 緊急電話することはありませんでした。 ちなみに、2012年にエリアを再度見てみたら、 まだまだトホホ地域がありました。 |