お気楽、お四国巡り 歩き遍路  装備

般若心経付きタオルのご利益ありますか?。暑いんだけど?。

「あかん、あきまへん。
暑すぎるよ。」
「はー、なにブチ切れてんの?。」
「はは、ご利益がある思ってかぶっているけど、このタオル、ダメだよ。」
「えっ、「心頭滅却すれば火もまた涼し」じゃないの?。」
「えー、般若心経には、そんなこと一言も書いてないよ。」

おばさん遍路さんの必修アイテム。
般若心経タオル。
これをかぶって、遍路傘をすれば、日焼け防止(照り返し)になります。
だけど、普通の綿タオルなので、風通しが悪い、暑すぎる、速乾性がないので、
ちょっと必修化するのにとまどっています。
遍路ずきんタイプもありますが、さらに暑いです。

○生地

綿は、ちょっと速乾性がないから、
麻などのものがネットで調べたら、あったのでこれがいいかな。
それか、タオルマフラーみたいに、ガーゼ生地でこれがあったら、
いいかもと書いていたら、ありますね。

○出典

杜荀鶴(とじゅんかく)、晩唐の詩人。

夏日題悟空上人院(夏日悟空上人の院に題す)
三伏閉門披一衲(三伏門を閉ざして一衲を披る)
兼無松竹蔭房廊(兼ねて松竹の房廊を蔭う無し)
安禅不必須山水(安禅は必ずしも山水を須いず)
滅却心頭火自涼(心頭を滅却すれば火も自ずから涼し)