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土に、石に、草に、蔓に、木に、遍路札、札、札。
ゆらゆら、かさかさ、ひらひら、ゆらゆら、かさかさ、ゆらゆら。
ぜーんぶ、自然です、はい。
だーれーも、いませーん。
遍路目印がひらひら、ゆれてるだけでーす。
うう、山の中に、人の気配ありませーん。
寂しいな、ちょっと心細いな、ふー。
カサカサ。
ビク!。
ふー、なーんだ、トカゲかよ、脅かすなよ。
えーと、この道を右折するのかな、あっあった目印の札。
ヒュン。
うわー、びっくりした、あんた誰!!。
山道を一人でひたすら歩いていると、寂しくなってきます。
枝にぶら下がった遍路札に、元気をもらい、ひたすらに山道を歩きますが、なかなか札所に着きません。
人によったら、ちょっとなにかで寂しさ感じたら、考えれば考えるほど寂しさが倍加します。
そんな状態の時に、山道で出会い頭にお遍路さんに会えば、びっくりどころではありません。
心臓とまってしまいますよ?。
こんな時に、役に立つのが、お遍路さん必修アイテムの「持鈴(じれい)」です。
この鈴、澄んだ音色が、山間にひびきます、そこにお遍路さんが居るんだなとわかります。
だから、歩き遍路さんの必修アイテムです。
町中でも威力発揮?しますので、ザックにおつけください。
ショップで登山用の「熊よけ鈴」でも、OKです。
こちらの音色がよく届きます。
値段は、ほぼ同じなんだけど、音色が全く違うし、響く範囲も違います、作り込みの違いでしょうか。
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