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うおー、ポカポカ天気で、きもちいー。
毎日、こんな天気だったらいいのにね、はは。
だけど、冬は、歩きの人をみかけないね、さびしいね。
孤独の一人歩き行も、修行です、はは。
「朝早かったから、小腹が空いてきましたけど、なにか出して。」
「ありません、そんなもの。」
「えー、非常用があるでしょ、カロリーメイト、知ってるよ。」
「うう、これはあくまでも非常用なんですけど。」
「・・・・、いまが非常事態だと、いっていますけど、はは。」
「どうぞ、後でどうなっても知りません、自己責任でお食べください。」
「モグモグモグ、おいしいね、はは。」
「うっ、速えー。」
・・・・・・・、数時間後・・・・・。
あっちゃー、予定していた食堂が、休みだよ。
どうする、こりゃ、まずいよ。
「お腹すいたよ、まだーまだー、あと10分って、言ったじゃん。
もう、20分たったよ、お腹すいたよー。」
「食堂が休みなんだよ、コンビニもないんだよ、非常食もないんだよ。」
「・・・・・・、しかたない私は、私の非常食食べます。」
「えー、そんなバカな。」
「はは、備えあれば憂いなし、モグモグ、おいしーい。」
「ぼ、ぼくの分は?。」
「あるわけねーよ。」
歩き遍路の最大?の注意どころが、昼食です。
札所も重要なんですが、食べないと動けません、札所にも到着できません。
だから、食堂の位置を必ず地図上でチェックします。
町中だったら、郊外だったら、なんとかなりますが。
村から村への山道は、ひじょうに危険?です。
あっても、休みの時があります。
だから、非常食のカロリーメイトは必携です。 |