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やっぱり装着しないとダメかな。
ネットで情報集めても、ハイキングショップ主催の歩き遍路ツァーは、着けてるな。
どうするかな。
「なに、さっきから念仏のようにブツブツ言ってるんだよ。」
「こんどの区切り歩き遍路、久万高原なんだけど、ライブカメラみたら、大雪だよ。」
「だったら、中止だね。」
「・・・・・、お大師さんに呼ばれてるよ。」
「あんただけでしょ。」
「うう、それでね、滑り止めを装着しないとダメみたいなんだけど。」
「だったら、準備してよ、転がって雪だるまになりたくないよ。はは。」
アスファルト、山道、参道のガチガチ凍結と雪だから、滑り止め?。
うーん、やっぱりアイゼンかな。
・・・・・、区切り歩き遍路当日・・・・。
「やっぱり、雪が積もっていますね、やっぱりガチガチですね。」
「そりゃ、昨日今日、積もった雪じゃないからね、はは。」
「よーし、装着、装着、この時のために準備したアイゼン。
おー、おー、滑らない。
そりゃ、当たり前だよ、はは、いい感じですよ。
ガチガチ凍結も、いいぞ、いいぞ。
「グボ」。
足がぬけなーい。」
「なに、これ、雪がくぼみに積もりすぎ、うえー。」
「ゲッ、歩道に除雪された雪が、てんこもり。
なんじゃこりゃ、歩き遍路にやさしくないぞー。」
「こんな時は、怖いけど、歩くときは、轍の跡しかないよ。
おお、おお、車遍路の時、ツルツル滑った、参道も、なーんも、怖くないぞ、すげー。」
「やっぱ、アイゼンにしてよかったね、はは。」
「はー、滑らないけど、寒いですけど、冷たいよー。
なんとかしてー、お大師さーん。」
真冬の区切り歩き遍路。
真冬に歩き遍路しているかたは大変です。
特に、12月下旬から2月下旬にかけて、伊予の愛媛、久万高原を通過する方は要注意です。
山道、参道がガチガチ凍結、雪で危険です。
危険ですが通過しなければならないときは、それなりの準備が必要です。
雪と言えば、アイゼンです。
短時間の移動なら、簡易版の滑り止めでOKですが、長時間は使えません。
久万高原の上り下りは、1日で打ち終えることは無理です。
だから、アイゼンです。
だけど、本格的な物にする必要はありません。
おおすめは、モンベルの「KAJITAX 軽アイゼン
RX-IV」。
荒縄を靴に巻くのもいいけど、荒縄の調達が出来なかったらダメですね。
○アイゼン
モンベル
KAJITAX 軽アイゼン RX-IV
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