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「しんどいよ、しんどーい。 疲れがたまってるのかな、しんどいよー。 相方、歩くの早すぎだよー、まってよー。 聞こえないのー。」 「・・・・・・、何か叫びました?。」 「待ってくれよ、体調悪いんだけど。」 「はー、そりゃ、自己責任でしょ、自己責任。」 「うえー、同行二人でしょ、一蓮托生でしょ。」 「それの使い方は違うんじゃない。 私を巻き込まないでください。」 「ま、巻き込み?、えー、それは無いでしょ?。」 「歩きたいと、言ったのは・・・・・・・。」 「はいはい、もう、いいよ、そのセリフ。 はい、わしです、私。 歩きたいといったのは私です、はい。」 「だから、だからお願い休憩して。」 「えー、なんでー、足はのりのりですよ、調子いいですよ。 絶好調です、何時間も歩けそうです。 休憩は、次のトイレタイムまでありませーん。」 「うえー、ひょっとしてこの地図にある、このトイレまで休憩なし、そんなー。」 「だって、まだ歩き始めて30分でしょ。 一時間つどに、10分休憩じゃないの?。 これあなたが決めたんでしょ。 決めた人が守らないのはルール違反でしょ。」 「・・・・・・・、なんか、変な理屈こねてません。」 「あんたが逆らうからだよ。」 「えー、えー、えー。」 同行二人も考え物?。 ペースが違えば、ケンカは発生しやすいということでしょうか?。 いつものことですけどね、はは。 |