お気楽、お四国巡り 歩き遍路 区切

虹の上を歩きたい?。

「雨も上がったから、ちょっとは楽になったかな?。」
「足元のツルツルは変わりませんけどね。」
「あそこの山が次の札所なんだけど、
近く感じるのは空気が澄んでるからかな。
あっ、あれ虹かな、虹?。」
「ひさしぶり、何年ぶりかな。
きれい、きれい。」
「あれが、ここから次の札所までつながってれば、
虹の上を歩けたのにね、はは。」
「お大師さん、お願いしまーす。」
「うーん、それを頼むんだったら、役の行者かな?。」
「な、なんで?。」

雨上がりの虹。
何年ぶりかな、きれいな虹でした。
札所から札所に虹がかかれば、その上を歩けたのにとおもっていたら、
役の行者が、金峯山と葛城山に橋を架けようとした話を思い出しました。